ハードディスク(HDD)へのアクセスランプ(円柱状の形がついているランプ)が、ずっと点灯している
ハードディスク(HDD)が故障したときは、ほとんどこの症状になっています。windowsは起動しますが、ここから先になかなか進まなかったり、同じ動作を繰り返すようなこともあります。
ハードディスク(HDD)内からカタカタ音がする
ハードディスク(HDD)には情報を読み込むためのヘッドという部品がありますが、そのヘッドが読み取り位置を把握できない場合に異音が聞こえることがあります。Windowsの最初のロゴから先に進まなかったり、起動を繰り返したりします。
一定で同じパターンのリズムで「カタ、カタ」という音が聞こえたら物理的な障害とほぼ断定されるので、ハードディスクの復旧を業者に依頼する必要があります。
いきなりハードディスク(HDD)のフォーマットを要求される
ハードディスク(HDD)はパソコンで使用する際、最初にフォーマット(初期化)する必要があるのですが、このフォーマッットを記述した部分を読み込めずに、システムが書き換えをできなかった場合、HDDは破損します。
ウィルスによる書き換えの可能性も考えられますが、突然フォーマットされたときは物理障害の可能性が非常に高いので、これもハードディスク復旧業者に依頼する必要があります。
ファイルのほとんどが正常に開けない。またはコピーもできない
ヘッドの障害によって、データやディレクトリ(階層)構造を読み取ることができない状態です。これを論理障害と判断する人もいますが、物理障害である可能性が非常に高いです。業者に依頼しなければなりません。
ハードディスク(HDD)が物理的に故障しており、全く反応がない。Windowsも起動しない。
ハードディスク(HDD)が機械的に故障し、ハードディスクは完全に動かない場合もあります。音すらせず、アクセスランプもつきません。むろんWindowsも起動しません。
この場合、もうほぼ直るとは思えませんが、復旧業者に相談してみてもいいとは思います。