故障(クラッシュ)したハードディスク(HDD)を預かって、データ修復(復旧)を行う業者さんです。
料金自体は正直、かなり高額になりますが、確かな技術や専用の施設を完備していて、個人では修復不可能なものでも対応してくれます。
この分野はアメリカが先進国ですので、日本に会社を置いてはいるが、修復作業自体はアメリカで行うという所も多々あるようです。
大切なデータを復元してもらう訳ですから、業者の選択は慎重に行ないたいところです。
ポイントとしては、
修復作業はどこでやるのか?
データ修復(復旧)作業は自社内で行うのか?
それとも他社に委託しているのか?
あまりあちこちに委託しているような業者はやはりどうかと思われます。
故障しているとはいえ、ハードディスク(HDD)の移動は少ない方がいいでしょう。
確かな技術を持っているか?
ハードディスク(HDD)の容量は増え、記録密度が急激に上がってますので修復にも最新の技術が求められます。
どんな修復技術、施設を有しているか?
データ修復(復旧)に関する最先端の技術を持っているか?
といったところが重要になると思います。
実績は十分にあるか?
こういった業者には新参の業者も登場してきています。
過去にどのような修復(復旧)を行ってきたか?
どんな会社のデータ修復(復旧)を行ってきたか?
年間どのくらいの修復をこなしてきたか?
というところが業者選びのポイントになるでしょう。
セキュリティーは万全か?
非常に重要なデータを預けるのですから、情報が漏洩するようなことは絶対にあってはなりません。
データの管理は厳重か?(流出の危険はないか?)
納品後のデータの扱いは?(完全消去されるか?)
などをチェックしましょう。
対応が迅速か?
データを預けている訳ですから、それに関する業務・作業が滞っているわけです。
それらを早く復旧させるためにも、迅速な対応が求められます。
対応、修復(復旧)にどのくらいの時間を要するか?
といったことろをチェックしましょう。
顧客対応
やはり会社として丁寧な対応は必要です。
十分な説明や、事前の相談がしっかりできるか?
というところがポイントになるでしょう。電話対応などでもある程度判断できると思います。
最後に、データ修復の注意点として、壊れたハードディスク(HDD)にあるデータ(オリジナル)を直接修復処理する業者がありますが、少し考えれば分かるように、これは危険なことです。
直接処理の段階で問題が生じると、オリジナルを失うことになりますのでその時点で修復(復旧)は不可能になります。
良い業者は、データを一旦別のシステムにコピーし、そのデータを処理しています。
既に危険な状態にあるハードディスク(HDD)なわけですから、何回も修復(復旧)処理ができるとは限りません。
少ない回数の処理で確実に修復(復旧)できる技術を持つようなデータ復旧業者を選ぶべきでしょう。
各社、自社サイトで技術や付いて解説しているところもありますので、事前にサイトをよく見て、比較検討しましょう。