ハードディスク(HDD)が水没した!

洪水や台風、飲み物をこぼした。など液体に浸かったハードディスク(HDD)の場合でも、きちんと対処すれば、かなりの確率でデータの復旧が可能です。ただし、迅速に処置を行わないと、データ復旧が厳しくなります。

では、その方法を解説します。 


絶対に通電しないでください。 

通電(パソコンの電源を入れる)すると、その時点で復旧不能になります。

ノートパソコンに飲み物をこぼした場合には、即座に強制終了させて、電源プラグを外し、バッテリーも外してください。

ハードディスク内部に浸水せず、一瞬濡れた程度でその液体がただの水であれば、完全に自然乾燥させれば復活することもありますが、少しでも怖いと思うならば、データ復旧・復元業者に相談してください。 


ハードディスクを絶対に乾燥させないで保管する。 

完全に水没したハードディスク(HDD)は乾燥することでプラッター、ヘッドなどがすぐに錆びついてきて、復旧不能になります。

これを防ぐためには濡れタオルなどでハードディスク(HDD)本体をくるんで、ビニール袋などに保管して、データ復旧・復元業者に送りましょう。